テーブル

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進行中のリフォームのテーブルです。長いです。キッチン〜リビング〜ワークスペースまで一体のテーブルが家の中を横断します。全長10mです。今回は人工大理石を選択しています。ただ、石系でも重く見せたくないこと、ダイニングテーブルやワークスペースということを考えて、天板の小口にちょっとした細工がしてあります。

人工大理石は厚みが13mmと9mmの製品があります。厚く見せたい場合はそのまま大理石の素材を側面にも貼り付け、見た目が30mmとか50mmに見えるようにしたりするのですが、今回は側面を木にしてあります。シナ合板を集成したプライウッドをスライスして、テーブルの小口に貼り付けています。白い人工大理石の10mの天板というとそれだけで存在感たっぷりです。さらに厚みを持たせたりしたら・・・そうならない様に側面を限りなく薄くするというやり方もありますが、このリフォームでは室内の素材感などが木を多用してナチュラルな感じになっているので、テーブルも合わせています。表面は石なのに断面は木になっているという、不思議なテーブルです。ちょっとしたことですが、天板の側面の作り方でイメージが大きく変化します。出来上がりが楽しみです。


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