さらに解体。

R-Em200808202 前回の解体からさらに解体です。

R-Em2008082001-1 現状の床の下地の老朽化が激しく、コストを抑える為には床組は使いたいところですが、老朽化に伴うぎしぎしといういわゆる「床鳴り」を押さえ込むのは難しいだろう。。。という判断を現場と話しあった結果しました。。。
ということで、結局床も完全に撤去し配管が全て見えています。
工事をする側からは、作業効率が良くなるので良いのですが、コスト的には少しアップですね。

とはいえ、完成してから床鳴りが気になる。。。というトラブルが発生する事を思えば安いのですが・・・

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